「ブログ 開設 初心者」で検索して、このページにたどり着いた方へ。パソコンが苦手でも、本当に自分のブログを持てるのか不安ではないでしょうか。私も同じ気持ちでした。副業を調べるたびに知らない言葉が出てきて、そのたびに画面を閉じていました。この記事では、パソコンが得意ではない私が実際にブログを開設した記録を、かかったお金もふくめて全部書きます。うまくいかなかったところも隠しません。読み終えるころには「これなら私にもできそう」と思っていただけるはずです。
[say name=”読者” from=”left”]パソコンが苦手でも、ブログって開設できるものなんでしょうか。[/say]
[say name=”私” from=”right”]私も同じ不安から始めました。結論から言うと、開設そのものは半日で終わります。[/say]
- ブログ開設の実費
- 初心者に必要な準備
- 開設までの4ステップ
- つまずいた場面と解決策
ブログ開設にかかった実費

ブログを始めるとき、最初に気になるのはお金だと思います。私も「よく分からないまま高い買い物をしてしまうのでは」と怖くて、なかなか一歩が踏み出せませんでした。以前に副業を調べたとき、30万円のスクールの広告が出てきて、そっと画面を閉じた経験もあります。ここでは私が実際に支払った金額を、そのまま書き出しました。高い買い物をしなくても始められる、という事実が伝われば嬉しいです。
サーバー代の実費
ブログを置く場所の代金が、いちばん大きな出費になりました。私が契約したのはConoHa WINGというサービスで、実際に払った金額は10,630円です。定価は11,630円でしたが、1,000円分のクーポンを使えたため、この金額になりました。
支払い方法は、月ごとに払う形と、まとめて払う形があります。私は12か月分をまとめて払う形を選びました。1か月あたりに直すと約886円です。毎月のスマホ代より安い、と考えたら少し気持ちが楽になりました。
ここを決めるのに一番時間がかかりましたが、迷ったら短い期間から試しても問題ありません。長く契約するほど1か月あたりは安くなる一方、続くかどうか分からないうちに大きく払う必要はないからです。
ドメイン代の実費
ドメインとは、ブログの住所にあたる文字列のことです。このブログでいえば「murijanai.com」がそれにあたります。私の場合はサーバーの契約に2個分が無料で付いていたため、追加の支払いはありませんでした。ドメイン単体で買うと年に1,000円ほどかかるそうなので、ここは思わぬ節約になっています。
初期費用の合計金額
| 項目 | 支払った金額 |
|---|---|
| サーバー代(12か月分) | 10,630円 |
| ドメイン代 | 0円(特典で無料) |
| テーマ代 | 0円(無料のものを使用) |
| 合計 | 10,630円 |
表にすると、思っていたより少ない金額でした。始める前は数万円を覚悟していたので、正直ほっとしています。
※クーポンやキャンペーンの有無、申し込み時期によって金額は変わります。私が使ったクーポンがない場合は11,630円です。
有料テーマを買わなかった判断
テーマとは、ブログの見た目を決める着せ替えのようなものです。1万円を超える有料のものもありますが、私は無料のCocoonを選びました。理由は単純で、まだ1記事も書いていない段階でお金をかけたくなかったからです。続けられるか分からないうちに投資をすると、やめにくくなってしまいます。まずは無料で始めて、続いてから考えれば十分だと思っています。
ブログ開設で用意したもの

開設に必要なものは、実はそれほど多くありません。私は事前に何をそろえればよいのか分からず、あちこちのサイトを見比べて疲れてしまいました。結果としてそろえたのは3つだけです。特別な機械も、新しいパソコンも買っていません。この章では、私が実際に使ったものを具体的に並べます。同じものをそろえる必要はありませんが、目安として見ていただければと思います。
レンタルサーバー
ブログの文章や画像を置いておく場所です。インターネット上の土地を借りるイメージで、私はConoHa WINGを選びました。決め手は、申し込みの画面がわかりやすかったことです。専門用語が少なく、途中で迷子になりませんでした。
独自ドメイン
先ほど書いた住所にあたる部分です。私は「murijanai.com」にしました。「私には無理」とあきらめかけた人に読んでほしい、という気持ちをそのまま名前にしています。意味を込めておくと、あとで迷ったときに立ち返る場所になります。
無料テーマCocoon
見た目を整えるための着せ替えです。無料でありながら必要な機能がそろっており、使っている人が多いので調べれば情報が出てきます。困ったときに検索できる、というのは初心者にとって大きな安心材料でした。
ブログ開設の手順4ステップ

ここからは実際の流れです。細かい画面の説明はサービス側の案内が丁寧なので、この記事では「どういう順番で、何を決めるのか」に絞ってお伝えします。全体像がわかっていれば、途中で不安になりにくいからです。私は流れを知らないまま始めてしまい、一つひとつの画面で立ち止まってしまいました。先に地図を見てから歩き出すほうが、ずっと楽に進めます。
サーバーの申し込み
最初にやるのは、ブログを置く場所の契約です。ここで料金プランと契約期間を選びます。私は迷いましたが、長く契約するほど1か月あたりの金額は下がる仕組みでした。ただし、続くかどうか分からないうちに長期を選ぶ必要はありません。
ドメインの決め方
次に住所を決めます。ここは後から変えられないので、少しだけ時間をかけました。私が意識したのは、短いこと、声に出して言えること、意味があることの3つです。おしゃれさより、覚えやすさを優先しました。
WordPressの設置
ブログを書くための道具を、借りた場所に置く作業です。今は申し込みと同時に自動で設置されるようになっており、私は特別な操作をしていません。気づいたら準備が終わっていた、という感覚でした。
テーマの選択
最後に見た目を選びます。私はCocoonを指定しました。ここで悩みすぎると先に進めなくなるので、無料のものから始めて、あとで変えるくらいの気持ちがちょうどよいと感じています。
ブログ開設でつまずいた場面

ここまで読むと順調に見えるかもしれませんが、実際は途中で完全に手が止まりました。しかも原因は、いちばん基本的なところです。同じ場所でつまずく方は少なくないと思うので、恥ずかしいのですがそのまま書き残します。先に知っておけば、私のように焦らずに済むはずです。うまくいかなかった時間も、あとから振り返ると必要な回り道でした。
パスワードが通らない状態
設置は終わったのに、管理画面に入れませんでした。何度入力しても「パスワードが違います」と表示されます。合っているはずなのに通らないので、だんだん焦ってきました。今思えば、この時点で一度手を止めるべきでした。
管理画面のForbidden表示
入力を繰り返しているうちに、画面が「Forbidden」という英語の表示に変わってしまいました。直訳すると「禁止」です。ブログが壊れたのかと思い、血の気が引きました。実際にはサーバー側の見張り番が、あやしい動きだと判断して入口を閉じただけです。
- 入力の繰り返しは中止
- いったん時間を空ける
- ブログ自体は無事
リセットを繰り返した失敗
入れないので、パスワードのリセットを何度もやり直しました。これが失敗でした。入口が閉じている状態では、新しいパスワードを作っても意味がありません。原因の場所が違うのに、同じところを叩き続けていたわけです。
解決までにやったこと
結論から言うと、原因は私のコピーのしかたでした。30分ほど時間を置き、もう一度パスワードを変更しようとしたときに気づきました。
理由は、入力欄の見た目にあります。パスワードは長い文字列なのに対して、欄の幅は限られています。そのため右側に文字が隠れており、私はすべてを選んだつもりで、実際には途中までしかコピーできていませんでした。画面に見えている部分だけを信じてしまったわけです。
- 全体を選ぶ操作の徹底
- 貼り付けたあとの文字数確認
- メモ帳での下確認
それからは、コピーする前に「コマンド+A」で欄の中身を全部選ぶようにしています。見えている範囲だけをなぞると、隠れた部分が抜け落ちてしまうからです。時間を置いたことと、コピーをやり直したこと。この2つで管理画面に入れました。半日も悩んだのに、原因はとても単純だったわけです。
ブログ開設後の初期設定

管理画面に入れたら、記事を書く前にやっておきたい設定があります。あとから変えると困るものが含まれているため、最初に済ませておくと安心です。私は3つだけ手を付けました。難しい設定は後回しでかまいません。完璧に整えようとすると、書き始める前に力尽きてしまいます。
パーマリンクの設定
記事ごとのアドレスの形を決める設定です。初期のままだと番号だけの味気ないものになります。私は「投稿名」という形に変えました。これは記事を公開したあとに変えると読者が迷子になるため、書き始める前に済ませておくのが正解です。
SSLの有効化
ブログに鍵をかける作業だと考えてください。これがないと、読者のブラウザに警告が出てしまうことがあります。今のサービスでは自動で設定されることが多く、私の場合も気づいたら有効になっていました。
記事を書く前の確認
- アドレスの形
- 鍵のマークの有無
- パスワードの保管場所
ブログ開設のよくある質問

私が始める前に知りたかったことを、質問の形でまとめました。調べても専門用語ばかりで意味がわからず、余計に不安になった経験があります。ここでは、できるだけ普段の言葉でお答えします。同じところで足踏みしている方の助けになれば嬉しいです。答えはすべて、私が実際に体験した範囲のことだけを書いています。
初心者に必要な費用の目安
私の場合は10,630円で始められました。無料のテーマを選び、ドメインは特典を使ったためです。クーポンを使わなくても11,630円なので、数万円を用意する必要はありません。
パソコンが苦手でも可能か
可能です。私は職場でも決まった操作しかしておらず、詳しいとは到底言えません。画面の案内どおりに進めるだけで、開設まではたどり着けました。
無料ブログとの違い
無料のサービスは手軽ですが、運営側の都合で閉鎖されることがあります。自分で借りた場所なら、その心配がありません。長く続けたいなら、自分の土地を持つほうが安心だと考えました。
開設にかかる時間
手が止まらなければ1時間ほどです。ただし私はつまずいたので、実際には半日かかりました。時間に余裕がある日に始めることをおすすめします。
管理画面に入れないときの対処
入力を繰り返さず、まず手を止めてください。私の場合はコピーの取りこぼしが原因で、欄の右側に文字が隠れていました。時間を置いてから、全体を選び直して貼り付けると入れる場合があります。それでも駄目なら、契約したサービスの窓口に聞くのがいちばん早い解決策です。
途中で挫折しないコツ
完璧を目指さないことに尽きます。見た目や設定は後からいくらでも変えられます。まず器を用意する、それだけを今日の目標にしてください。
まとめ 初心者のブログ開設

パソコンが得意ではない私でも、ブログを開設することはできました。かかったお金は10,630円、時間は半日です。途中で管理画面に入れなくなり、心が折れかけた場面もありました。それでも今こうして文章を書けています。特別な能力は必要なく、必要だったのは「今日は器を作るだけ」と決めて手を動かすことだけでした。
- 実費は10,630円
- 用意するものは3つ
- 手順は4ステップ
- つまずいても復旧可能
- 完璧を目指さない姿勢
もし今、以前の私と同じように「私には無理かもしれない」と感じているなら、今日は最初の1ステップだけ試してみませんか。サーバーの申し込み画面を開いて、料金を眺めるだけでもかまいません。そこから先に進むかどうかは、明日の自分が決めれば十分です。このブログでは、これから先の記録も同じように正直に書いていきます。よければまた見に来てください。

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